モンスターズ2の攻略方法
ゲームボーイ版ドラクエには、1998年ドラゴンクエストモンスターズ「テリーのワンダーランド」、
1999年ドラゴンクエストI・II、
2000年ドラゴンクエストIII、
2001年ドラゴンクエスト・モンスターズ2・ルカの旅立ち・イルの冒険などの作品があります。
ファミコンのドラクエTから始まってスーパーファミコン・プレイステーションを経て、ゲームボーイ編に進展してきて、現在はドラクエのモンスターシリーズが人気を集めています。
このソフトをネットで検索するときに、何を調べるか?
私の経験では攻略方法が解らない、と言うのが圧倒的に多いです。
ちょっとしたヒントが解らずに立ち止まってしまうと、その為に先に進めない。
何か良いヒントはないかと思いつつネットで検索する。
こういうパターンでネットを利用してきています。
目指す宝物の所在のヒントを求めて検索するんです。
貴方の場合はどうですか?
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モンスターズ2の攻略
ドラゴンクエスト・モンスターズ2の作品。
ドラクエはもともとRPG、ロールプレイングゲームであり、ゲーム内で謎を解きながら主人公を成長させて、最終の敵を倒すというのがストーリーです。
ところが、会話をうっかり読みながら進めていくと謎が解けないと言うことがしばしば起きます。
会話の中にヒントがあるのにうっかり読み飛ばしてしまうと言うことが多いですよね。
それで、目的のダンジョンに進んでも探しているアイテムが見つからずに立ち往生してしまうんですよね。
ひどいときには1週間経っても先に進めないこともあります。
その間、体力をつけたりレベルアップをしたりすることになるんだけど、先に進みたいのに進めない。
これがRPGの楽しさでもあるんですよね。
こんな時、攻略本を購入するか、ネットで検索するか、先に進みたいがための行動を取るのが普通ですよね。
モンスターズ2の概要
さて、ドラゴンクエスト・モンスターズ2では、新たな通信要素として、2人で協力して敵と戦うモードが追加されたり、クリアするとその時点で生き残ったモンスターが強化されたり、モンスターの卵が手に入ったりするような新機能も追加されています。
また、特定の条件を満たすことで前作の主人公テリーが登場し、前作との通信お見合いをすることができるようにもなっています。
本作では前作のような旅の扉に代わって多くの種類の「ふしぎな鍵」が登場する。
手に入れた「ふしぎな鍵」を「かぎ鑑定士」に鑑定してもらえば、その鍵を使って扉を開け、さまざまな異世界へ行ける。
鍵によって開かれる異世界はシナリオに関わるものなどの一部の例外を除いてランダム生成で、出現モンスターやアイテムも異なり、ふしぎな鍵の名前は16種類の形容詞(きいろい、ふつうの、ゆめの、など)と56種類の名詞(スライム、けもの、やかた、など)がランダムになり896種類の中からかぎが選ばれる。
形容詞は出現するモンスターのレア度を表し、名詞は出現するモンスターの種類を表す。
たとえば「ふつうのスライムのかぎ」はレア度の低いスライム系のモンスターしか出ないが、「さいごのスライムのかぎ」だとレア度がとても高いスライム系のモンスターが出現する。
シナリオに関わるものには「ふしぎな鍵」という表示はなく、「オアシスのかぎ」「はざまのかぎ」などの名前が最初から表示される。